朝のスキンケアと夜のスキンケア、皆さんはどちらを重点的に行っていますか?

「これから紫外線を浴びるし、日中はお化粧をしたままだから朝こそしっかりとスキンケアをしないと」

そう考える方もいらっしゃるかもしれないですね。

しかし、実際には寝る前のスキンケアこそがお肌にとって重要なのです。

今回は、なぜ寝る前が重要なのか、またスキンケアのポイントなどをご紹介します。

「夜は疲れているから、適当にやっていたかも・・」

そのような方は、ぜひ参考にしてスキンケアをしてみてくださいね。

夜には成長ホルモンの分泌が活発に!

寝ている間に成長ホルモンが活発化するのは、有名な話ですよね。

中でも、一番活発化するのは眠りについてからすぐの3時間前後だとされています。

以前は睡眠時間と関係なく、何時までに眠ると良いという話もありましたが、現在では眠ってから時間を数えるのが正しいとされています。

眠る前のスキンケアを怠ってしまうと、せっかく成長ホルモンが頑張っている時間帯に、お肌へ十分な栄養が行き渡らず、もったいないですよね。

また、夜のスキンケアは、昼間に紫外線やお化粧で疲れた肌を労わり、翌日までに修復することが目的とされています。

寝る前こそしっかりとお肌をケアして、すっきりと新しい一日を始めるようにしましょう。

寝る前のスキンケアのポイントは?

それでは、スキンケアのポイントと注意点を見ていきましょう。

スキンケアはお風呂上りにまとめておこなうこと

まず、皆さんが当たり前に行っていることかもしれませんが、スキンケアはお風呂での洗顔から、上がってからのケアがひとまとめとなります。

しかし、中には洗顔をして化粧水をつけたら、「とりあえず乾燥は防いだ」と一旦終了としている方もいるのではないでしょうか?

化粧水だけでは保湿は出来ません。その後にケアをすることで、水分や栄養素を取り入れてくれるので、化粧水は準備段階に過ぎないのです。

スキンケアは全てまとめてが基本ですので、洗顔から乳液までがワンセットと注意しましょう。

お風呂では出来るだけ湯船に浸かろう!

夏場など、入浴をシャワーだけで済ましている方はいませんか?

湯船に浸かることで身体は温まり、毛穴が開きやすくなります。さらに、身体が温まることで体温も上昇し、肌の免疫力も高まります。

汗をかいて老廃物の排出も行ってくれるので、新陳代謝も良くなり、美肌効果も生まれるのです。

ただし、身体を温めようと熱いお湯に浸かるのはNGです。夏場であっても、40度くらいのお湯にゆっくりと浸かるようにしましょう。

お肌の調子を整えることが、スキンケアの第一歩ですよ。

お風呂から上がって5分以内が基本!

スキンケアは、お風呂上がりの5分間が勝負となります。

頭の先から身体までしっかりと洗うと、身体の皮脂は失われ肌は無防備となっています。
そうなると、身体の水分はより乾燥しやすくなるので、一刻も早いスキンケアが必要となります。

お風呂での洗顔は最後にして、上がったら着替えより何よりも、スキンケアを一番に行いましょう。

顔は、タオルで軽く押さえるくらいで化粧水を使用すると、より効果的ですよ。

また、失われた水分を飲み物で摂取するのも効果的です。

お風呂上りに、白湯か常温の水を飲むと良いですね。

スキンケアを終えたら、上質な睡眠を

お風呂でのスキンケアを終えたら、お肌のために出来ることはしっかりと眠ることです。
先に述べた通り、成長ホルモンが分泌されるのももちろんですが、そのためには深い眠りに入ることが特に重要となります。

出来るだけストレスは溜めずに、身体をしっかりとリラックスさせて、ぐっすりと眠りましょう。

まとめ

スキンケアと言っても、大切なのは使う化粧品や使用方法だけではありません。

その前に肌をしっかりと整えること、また、心身共にリラックスすることも大切なスキンケアのステップなのです。

スキンケアは継続が大事ですので、1日だけではなく、毎日出来るだけ規則正しい生活を送れるようにするとなお良いですね。

夜こそ疲れている肌を、しっかりと労わってあげましょう。